つづいて、3点ユニットをセパレートにするものです。
間仕切りを設けて、浴槽をとりはずし、シャワールームとするものです。
他にも、浴槽の上に、サッシをつけるタイプと、無理やり、浴槽を小さいものにし、
別々に扉をつけるものとがありましたが、一番違和感のないのは、やはりシャワールムとして分けるものがいいと感じました。
私の家でも、シャワールーム単独で使用していますが、冬でも密閉されていますのでシャワー上がりも暖かです。
費用はかかりますが、試してみたいと考えています。
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賃貸住宅フェア 東京
12月18日・19日と賃貸住宅フェア 東京へ行ってきました。今回の目的は、ガラス張りのシャワーユニットと3点ユニットバスの独立するシステムの見学。東京ビッグサイトで開催されました。
ガラスのシャワーユニットですが、全身シャワーができ、高級感のあるガラス・・
地元の建築会社さんといっしょに行って、確認したのですがなかなかのものでした。
このシャワーユニットを今度のオフィースからマンションへのコンバージョンに使用したいと思っていましたが、かなり、私の心を打ちました。
かっこいいし、インパクトのあるものです。
建築会社さんとは、シャワーからの降り場に防水を施したほうが、床を傷めなくてよいと感じました。
いずれ、登場すると思いますのでお楽しみに・・
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デザインリフォーム第3弾 その8
ご無沙汰です。
では、続きのリノベですが・・今日は、間取りをご説明します。
旧の間取りは、2LDKといっても、以前のもので、全室和室の6帖・4.5帖でした。
今回は、1DKとします。すべて、フローリング。
洗濯機はベランダ付けだったものを、屋内の方へ
風呂も、桶形式だったものを、ユニットバスに
トイレは、和式から、洋式トイレに・・
間取図では、部屋との仕切りが引き違いドアを設けてありますが、すべて開放方の引き違いにし、ワンフロアーとしても使用可能にしたいと思います。
だから、1DKでも1ルームでも使用できます。
当然、デザイン性を重視したいので、クロス、床、照明の配色に気配りし、決して白のクロスや、フローリングは避けたいと思っています。