最近、マンション暮らしを楽しくするようなインテリア雑誌が増えてきていますよね。私も興味があって書店へ行くとちょこちょこ買って、見ています。
なかなか、面白い内容があったので紹介しますね。
住む人のスタンスによって、レイアウトを考える提案が掲載されていました。
ワンルーム一人暮らしの場合です。
●ソファも置きたい欲張り派(オープンラックでベットとソファを仕切る)
様式っぽく、ほどんど床に寝そべらない人はこれがいいのかもしれませんね。
最近は、薄型液晶テレビがあるので6帖~8帖のワンルームならいけるのかも、ただベランダがあり、窓の大きい部屋は少々難しいレイアウトかも・・
●仕事、勉強重視派(両サイドに家具を配列)
これがいちばんオーソドックスなのかも・・空いた場所にテールブルを置くって感じ
●睡眠重視派
映画を見て、寝るだけの生活にはもってこいかも・・・
●モノ持ち派
壁一面を使って収納ですね。最近の通販カタログ見ると安価でかっこいい家具あるんですよね。
てな感じで、家具の配置でこんなに生活スタイルが変わるんですね。
カテゴリー: 個人日記
高岡 飲食店オープン
当社の管理物件 高岡市の飲み屋街ど真中にある、桐木タウンビル地下に5月上旬に30坪もあるラウンジがオープンします。
昨日から解体作業に入り、内装が来週から入ります。
もともと、地下には、2店舗あったのですが、広いお店を探しているということで、当社から解体するので、どうでしょうか、と持ちかけたところOKがとれ、オープンにこぎつけています。
どんなお店になるのやら・・高岡の人是非、行ってみては・・
カラーテレビインターホン
先般から、個人の不動産投資家による賃貸マンションのリフォーム術の本を読んでいます。私自身は、そんなことは、知っているつもりでした。その中でも、興味をそそったのが、マンションのリフォームに安価でできる設備の設置でした。
インターネットサイトから、入居者人気設備2位の『カラーテレビインターホン』を安く購入し、業者に昨日取り付けていただきました。
私自身、今まで使ったことがなかったので、興味深々でした。
「ピンポン」となり、通話ボタンを押すとモニターに人の顔がしっかりと写っています。(当たり前ですがね)
夜の6:30。通路には電灯がついている分、普通だと逆光で顔が暗くなるのですが、このインターホンには、夜になると赤外線が働き、暗くてもしっかり写るのです。
また、カメラの向きが変えられるので、ドアの正面に立つとしっかり見ることができるのです。
モニターにはその他、明るさ調整や音量調整などなかなか優れものだと感じました。
最近世の中、物騒になり、営業による勧誘や見知らぬ人がくるのが怖いですよね。
コアネットスプリングフェア
今日明日と、不動産流通ネットワークコアネットのフェアです。
朝刊の新聞2面分の大型チラシをいれ、インパクトの大きさと、会場の高岡大和へ御来店いただくために行っております。
会場には、1000物件以上のパンフレットや、まちなか中心市街地の空き店舗情報、県内各金融機関の住宅ローン比較表、各市町村の住宅取得に関する助成金制度、不動産の無料相談などなど、不動産に関するお得な情報を満載しているんですよ。
フェアは5.6年続いていて春と秋の2回会場を変えて開催。
地元の小さな不動産会社80社が手をつないで仕事とまちづくりに貢献しようとがんばっているのですよ。
私は、朝方だけしか行っていないんですが、たくさんの方が来場されるといいなぁと願っています。
明日もやってますので、興味のある方はお越しください。
コンビニにこんな本が・・
砺波の飲食店OPEN!テキサスブロンコ
不動産流通ネットワークコアネット
この高岡にすっごい会がある!自我自賛かもしれませんが、80社の若手不動産会社が集って、十数年続いている会である。
毎月定例会も開き日々、業界のレベルアップにみんなが一生懸命取り組んでいるんです。
昔は「悪徳不動産」なんて言われていた時代があったみたいですが、みんな紳士で呉西地区のまちづくりなどにも提言書を提出したりして、切磋琢磨してるんですよ。
毎年、この会が催している、「コアネットフェア」ってのがあって、今年は4月15日(土)16日(日)に「高岡大和 御旅屋セリオ1階」でやるんです。
どんなことをやるかっていうと、当日に新聞見開きのチラシを呉西地区ほぼ全域に物件情報1000物件以上、とともに打ち、当会の業者さんの物件をすべて展示したり、高岡市の中心商店街などの空き店舗情報(まちなか再生のまちづくり)をアピールしたり、今年は各金融機関の住宅ローンの比較表なんかも出したりします。不動産の相談コーナーも設置。
不動産業者として消費者の皆さんやまちづくりに貢献しようという勇士の集まりなんです。
4月15日の北日本新聞、読売新聞、富山新聞に注目していてね・・