以前使用していたGalaxy Gear S3の充電が1日持たなくなったので、1週間以上はもつらしい、安いスマートウォッチを6000円という激安で購入。
Galaxy Gear S3は、ワイヤレス置くだけ充電だったが、今度のスマートウォッチは、安いだけあって、4ピンの有線で充電です。
でも、置くだけ充電にしたかったので、100均に行って材料を2品、200円で購入。タオル掛けとスポーツ用のマット
一応、タオルハンガーの裏には、シールがついているが、壁などに取り付ける場合は、ビスが理想ですね。
以前使用していたGalaxy Gear S3の充電が1日持たなくなったので、1週間以上はもつらしい、安いスマートウォッチを6000円という激安で購入。
Galaxy Gear S3は、ワイヤレス置くだけ充電だったが、今度のスマートウォッチは、安いだけあって、4ピンの有線で充電です。
でも、置くだけ充電にしたかったので、100均に行って材料を2品、200円で購入。タオル掛けとスポーツ用のマット
一応、タオルハンガーの裏には、シールがついているが、壁などに取り付ける場合は、ビスが理想ですね。
2年続きの豪雪だったので、今年は、タイヤショベルほどでもない場所のために、除雪機を購入しました。
早めにと今年の6月にホームセンターで予約し、本日到着。
ホームセンターのスタッフによると、私が予約したのが、今シーズン購入できる方の最後だったらしく、ラッキーでした。
小型の除雪機は、まだ購入できるようですが、このクラスは製造が追いつかないようです。
当社の駐車場で、スタッフの方より30分程度ご指導いただきました。除雪機自体、初体験だったので、ハイブリッドで性能がかなり向上したと言われたのですが、ピントきませんでした(T_T)
やはり、雪が降って、吹き飛ばさないと良さがわかりませんが、これを選んだ最大の理由は2点
①公道の除雪車が通ったあとの、敷地との間にてんこ盛りになった雪を簡単にどかしたい
②軽トラに積んで、移動が安易
タイヤショベルは、3台保有していますので、恐らく、この除雪機では、「ひしない」(頼りない)とは、思いますが、②の理由があるので、効率よく今年の冬は乗り越えてみたいと思ってます。
まだ、早いのですが、少し気温が下がって秋らしくなってきたので、ジョブサンのバケットを塗装しました。
知り合いの塗装業者さんから、トタン屋根に塗る塗料を塗ると雪が滑るように落ちると聞き、無料で塗料をいただきました。
続いて、バケットの爪をキレイにします。
塗装前の写真↓
塗装後↓
果たして、雪がストンストンと落ちてくれるのか、冬になるのが楽しみです。
以前に、こんなのあったらいいなに投稿した、QRコードによるスマートロックを今日、なにげなくググったら、なんと日本にも発売しているメーカーがありました。
以前にもお話しましたが、3社のスマートロックを実際購入し、実験しましたが、アプリのインストールや、bluetoothがうまく接続されず、開けづらいという難点がありました。
アパートの空き室を不特定多数が不動産会社の案内無しで直接内見に行くには、不向きです。
QRコードをラインかメールかショートメールだけで送って決まった時間だけ解錠できればベスト。
早速、QRコードによる解錠できるスマートロックを紹介します。あくまで、ホームページの紹介で、現物は高価なのとランニングコストもそこそこかかるので、導入までには行きませんが。
【RemoteLOCK】
https://remotelock.kke.co.jp/products/remotelock-8j-q/
本体15万円程度 月々1台1100円か、賃貸の空室に取り付けるにはかなりハードルが高いですが、良い商品でしょう。
もっと、普及し簡単なものができるとありがたいです。
今日は、少し涼しくなったので、コーポ清水の外周にある、木々の枝切りをしてもらいました。
若手社員が頑張って作業を・・・
私の方針で、効率よくするには何事も機器を使用する事。
マキタの電動のこぎりを使用して、ばっさばっさと・・
積載車に積んで、いつも出動している除雪車トヨタL&Fのジョブサン4です。ボブキャットより少しパワーは落ちますが、ワイパー付きで、とっても重宝してます。
18年前から愛用してますボブキャットのご紹介です。
小回りが利いて、除雪用のバケットを装着しているので、とっても早く除雪できてます。
積載車の荷台が雪でてんこ盛り。除雪してから発車させてましたが、ホームセンターで芝生の水やりの簡易スプリンクラーを購入し融雪用に使用してみました。ノズルが下向きにもできるので、とっても便利でした。
昨年から比べるとまだ、少ないですが年末にかけて少々降りました。
深夜2時に除雪作業。
移動らくちんな、積載車で10か所除雪。
当社でも(まだ富山県内では、導入会社が少ないですが)ホームステージングをバーチャルで行うことができるサービスを導入し、さっそく社員に作成してもらいました。
少々リアリティーに欠ける精度ですが、お客様に生活感をイメージしやすくなったかと思っています。
以前より、ホームステージングをした部屋の問い合わせが多く、リーシングの大切なアイテムだと感じておりました。
https://spacely.co.jp/yadokari-1/01511掲載の物件のページです。ご覧ください。